まず、女性側ではモア・ベリー・POPOの３つのアプリだけなのですが、男性側では多数存在してます。

そのうちの1番規模の小さいアプリでも15000人ほどの登録がありました。

心配ありません！大丈夫！

男女合わせてですが、メルカリは2021年9月単月での月間利用者が2000万人超えたそうです。

一方、モアの男性側のアプリで2017年からの累計で150万ダウンロードでした。

という事はまだまだ男性って沢山いるんですよね。

まだまだ男性ユーザー数トップを走っていける数字だと思いますし、これからも取り組んでいこうと思います！

特定できないよう念のため、少し前のデータです。

・Aさんの場合

8割ビデオ通話！

自分に足跡やお気に入りを付けたユーザー様に通話のお誘いをしているようです。

1日平均送信数は200～250。

男性からの返信率は30％。

月間1700名ほどビデオ通話対応。

新規と固定の割合までは出せませんでしたが、チャット内容的に「久しぶり」「おはよう」などの文言が多く見られたのでリピーターや継続してやり取りを続けているユーザー様は比較的多いと思います。

男性へアタメをする場合も過去やりとりを行っている男性には「久しぶりにどうですか？」などの配慮がありました。

稼働時間：おおよそ7～8時間、多いときは10時間/1日

時間帯：12時頃から少しずつ稼動開始～14時ごろまで

少し間が空いて18時頃から本格稼働、朝5時頃まで行われてるパターンが多いようです。

一番稼がれている時間帯は23時～2時頃

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・Bさんの場合

ビデオ通話とメッセージ半々ぐらい。

1日平均送信数は300~400。

男性からの返信率は60％。

月間140名ほどビデオ通話対応。

チャットの大半が1人の男性とのやりとり。

ひと月で大体9万～10万ptsほど稼がれた。

稼働時間：おおよそ7~8時間/1日

時間帯：18時頃から2時ごろ、チャットは随時。

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両方の女性に共通することは、無駄なアタメがない。

足跡をくれた男性や過去にやり取りをした男性に丁寧にアタメしている。

「仕事終わったらまた連絡してね～」など次の約束を取り付けている。おはよう～お休みまでのチャットのやりとりを習慣化させています。

・初手から否定しない。

・短文で返さない、会話ができる。

・相手に興味を持てる方、持とうと努力をする方。

普段の生活がコロナ前の日常に戻りつつあり、これからの売り上げが少し不安です。

稼働するメインが昼間なのですが、やはり売上的にはあまり良くなかったのでしょうか。

コロナ禍の影響という部分では去年4月に一気に登録数は増えました。

そのあたりから結構稼げた方多いんじゃないんでしょうか？

10月あたりから閑散期になる、というのはよく言いますが、

どちらかというと10月〜12月が下がるというよりは7~9月が上がるからそれに比べれば、という感じですかね。今年も例年通りという感じです！

ちなみに社会情勢的にコロナ禍が明けてきて入会者数が落ち着いてくることは大体予想できていたので、

入会者が課金者へとなりやすくなるように施策を実施し、入会数が少なくなっても課金者数は去年からしっかり積み重ねて来れています。

また、常連様をしっかり掴めている方はそこまで稼げなくなってるということはないと思います。

新規のユーザー様メインで稼働されている、リピーターを作る動きをしていない方は今後は厳しくなるかもしれません。