運営事務局の井上です。
みなさん、男性と通話するとき、男性からのお誘いを待ってませんか?
男性から通話のリクエストを待つよりも、自分からかけていったほうが圧倒的に稼ぎやすいです!
今日はその理由をご説明します。
なぜ自分から誘う必要があるの?
当アプリで稼ぐときに、まず頭に入れてほしいことは
「男性はお金がかかる」ということ。
お金って本当に大事なものなので、そう簡単には使わないんです!
だからあの手この手でアタックして使わせてあげないといけないんです!!
通話に関してもお金がかかるから、なかなか自分からしようと言えない人もいます!
でもそれが好きな女の子からのお願いなら違います。
よく女の子にねだられて、ブランド物とかついつい買ってしまう男性がいらっしゃると思いますが、
「通話する」なんてブランド物を買うよりよっぽどハードルが低いです。
だから、女性に「通話しよ」とねだられると、案外コロっと通話しちゃう男性は結構いるんです。
是非、男性に「通話しよ」とねだってみてください!
通話に誘ったら断られた…
これはハッキリ言ってあるあるです!!!!!
理由はいくつか考えられますが、嫌われているわけではありません。
「今はポイントがない」「通話できるタイミングじゃない」など…
大事なのはムキにならないことです。
いつならできそう?と聞いたり、また今度したいね、って言ってみたり、優しい言葉をかけてあげてください。
何を話せばいいの?
これもよくご質問受けますが、自分はこうお返事しています。
「まずはなんも考えずに通話発信してみてください」
どんな会話が生まれるか?なんて、通話してみないとわかりません。
考えるよりも先に、行動してみたほうが早いです。
テクニックとしては、初めて通話する男性なら「声や顔をほめてあげる」とか、「共通点を見つけてあげる」、
常連さんなら「感謝の気持ちを伝える」とか、いろいろあります。
でも、正直習うより慣れろです。まずはやってみましょう。
アダルトを要求される
この断り方はご自身の接客のテクニックとしてどんどん磨いてもらいたいですが、
重要なのは「拒絶しない」「期待させる」「でも満足もさせない」です。
全てのことに言えますが
男性側の要求を「絶対無理です!」と断固拒絶してしまうのは、印象がよくありません。
もちろん無理なことは断っていただきたいですが、断り方を考えてほしいということです。
「無理です」というのと「えー恥ずかしいから無理だよー」というの「もうちょっと仲良くなってからがいいなー」というのでは、圧倒的に印象が違いますよね?
男性に「もしかしたらいけるかも!」と思わせておきながら…最後に「やっぱダメ」と断るんです。
すると男性は日を改めてチャレンジしてきます。
こうして、通話のリピーターというのは生まれていくのです。
色々書きましたが、やっぱり大事なのは「習うより慣れろ」「考えるより先に行動してみよう」という発想です。
待つのではなく、自分からガンガンかけていきましょう!!